こんにちはnaitya2000です。今日は、マレーシア鉄道旅行記3日目・3回目を書きたいと思います。
クルアンを出た後、眠りにつき、目が覚めた時はクアラルンプール方面への分岐駅であるグマスに到着していました。車内はいつの間にか、ほぼ満席になっています。列車は、深夜1時18分定刻にグマスを発車しました。これから東海岸線に入ります。非電化単線に入ったせいか、スピードがゆっくりになりました。速度アプリで計測すると、時速55キロ後半でマレーシア北部トゥンパットへと、北へ走っています。
列車は深夜でも減光せず、明かりが点いたままです。ただ寝台ベッドはカーテンがあるので、マシです。山線に入ったせいか速度が落ちています。速度アプリで計測すると、時速35キロでした。深夜2時5分バハウに到着し、2時14分に発車しました。深夜のせいか、冷房がきつくなったので、長袖シャツを着込みます。
列車は暗闇の中をゆっくり走ります。クマヤン3時4分・トゥリアン3時21分とほぼ定刻で停車していきます。深夜3時過ぎでも、乗客がいます。
トゥリアン発車後、ウトウト眠りにつき、目が覚めた時はジェラントゥート(Jeransong)に到着していました。定刻5時8分に発車します。再び眠りにつき、しっかり起きた時はクアラ・リピスでした。定刻より約20分遅れて6時31分クアラ・リピスを発車します。東海岸線に入ってから揺れが大きいですが、しっかり寝れたようです。
ウェットティッシュで顔を拭き、トイレにいきます。トイレは寝台車1両につき、和式と洋式1つづつありますが、それ程綺麗ではありません。洗面所はタイ国鉄の寝台車にはありますが、マレーシア国鉄寝台車にはありません。なので歯磨きや顔洗いは、諦めました。隣の食堂車を覗きますが、予想通り完売休業状態でした^_^。
自分の寝台に戻り、昨夜JBセントラル駅構内の売店で買ったイカンビリス・サンバルパンとカレーチキンパンで朝食にします。味は辛さ強く、まあまあで、一緒に飲んでる100plusの甘さで辛さを緩和します。車窓は、雨雲とジャングルトレインらしい熱帯雨林ジャングルです。時々、熱帯雨林と崖山の絶景が見えます。速度アプリで計測すると、最高時速80キロ前後出ています。
ムラポーには、定刻20分遅れの7時38分に到着し、すぐに発車します。発車後、いつの間にか爆睡してしまい、目が覚めた時には既にグアムサンに到着していました。車窓からは、風光明媚な崖山が見えます。約22分遅れで8時10分グアムサンを発車しました。
列車は山深いジャングルの中をゆっくり走ります。車内は大半が地元客で、私のような外国人旅行客は見当たりません。峠越えらしく徐行運転並みの速度で、ホームしか無い無人駅カンポン・スンガイシリアンを通過していきます。このあたりは、日本で言うと、飯田線小和田あたりに該当しそうです。そのせいか最高時速30キロ表示があり、路盤が悪いせいか揺れが酷いです。目的地ワカバル到着が遅れそうなので、非常食のトマト味スナック菓子も食べます。さっきの惣菜パンより、美味しかったりします。
ゆっくり走り続け、10時6分定刻28分遅れでダボンに到着。久しぶりに人が住む街並を見ます。2分程停車してから発車しますが、奥深いジャングルをゆっくり走ります。なおマレーシア鉄道の寝台車は、ベッド状態のままです。
連続したトンネルが続き、線路脇で作業している保線要員が見えます。ジャングル深くの集落に住む方には、貴重な生活路線だと実感します。10時38分有人駅のブキッ・アブに運転停車。単線なので、駅員がタブレットを受け取っています。グアムサン行のSH53とすれ違います。車両は、中国製新型ディーゼル車Class61・DMU12です。車内は、日曜日のせいか、ほぼ満席でした。
交換停車後、再びトゥンパットへと発車します。先程よりはスピードが出ていますが、すぐに徐行運転並みのゆっくりした走りになります。ジャングル深くを走り、路盤が悪いので、仕方がありません。徐々に速度があがり、11時35分有人駅マネッ・ウライを通過します。
11時56分定刻より40分遅れでクアラクライに到着。すぐに発車します。駅近辺には、廃車となったディーゼル機関車が見えます。クアラ・クライ発車後は路盤も良くなり、速度が上がりました。速度アプリで計測すると、最高時速80キロを超えています。トゥマンガンで、ダボン行SH55とすれ違いました。
車内放送ではなく、車掌さんが大声でタナメラと駅名を言って回ります。定刻より約40分遅れて12時33分タナメラ到着。結構下車客がいます。久しぶりに、ソコソコ大きめの町です。発車後、列車は快調に走ります。速度アプリで計測すると、時速80キロ前後出ています。
車掌がパジールマスと次の停車駅を言いながら回ります。13時6分定刻より42分遅れでパジールマスに到着。多くの乗客が降りていきます。パジールマス発車後、荷物整理をします。約15分程で、目的地ワカバル駅に定刻41分遅れで13時20分到着しました。これで今回の旅行メインイベント第一弾が終わりました。ワカバル駅は、タイ国境に隣接するマレーシア北部コタバルの街に近いです。
列車下車後、すぐにGrabを呼びます。これからクアラルンプール行飛行機に乗るまでの時間まで、コタバルの街で昼食と観光をします。まずは戦争博物館へと向かいます。約3分程で、すぐにハッチバック車が来ました。約5.85キロの距離を10分位乗車し、目的地の戦争博物館には13時38分に到着しました。料金は、10.61リンギット(395円)でした。
Grab車に下車後、まずは近くで昼食をとります。Googleマップで見つけたNasi tok sup ayahと言う店で、ビーフとキャベツ、人参のナシチャンプル・カレー風味スープ合計7リンギット(260円)を食べました。安旨バリ旨でした。

昼食後、まずは戦争博物館入場料4リンギット(149円)で、マレー半島上陸戦だったコタバルの戦いに関する展示・遺留品等を見学しました。太平洋戦争の始まりと思われる真珠湾攻撃より約1時間早く戦争開始していたのは、初めて知りました。
戦争博物館観光後、時計展望台からケランタン川を写真撮影します。やはり赤道直下なので、暑いです^_^。
その後、イスタナ・ジャハール(入場料4リンギット、149円)〜ハンディクラフト博物館(入場料4リンギット、149円)〜イスタナ・バトゥ王室博物館(入場料2リンギット、75円)と怒涛の如く観光しました。私の場合、鉄道に乗る事がメインイベントで、観光はプラスアルファです^_^。
観光終了後、Grabでコタバル空港へと向かいます。2分程でハッチバック車が来て、無愛想な男性運転手だったものの、10.8キロを12.67リンギット(471円)と割安です。約20分程乗車して、16時3分コタバル空港に到着しました。
コタバル空港は、2023年5月以来ですが、新しく綺麗な空港に変身していました。まずはクアラルンプール・スバン空港行ファイアフライ航空のカウンターで、搭乗手続を行います。今回もTrip.comで事前ネット購入し、コタバル〜クアラルンプール(スバン空港)まで片道3,500円でした。
しかし15時25分発だったのが、遅延連絡が事前に繰り返しあり、結局18時15分発になりました^_^。前回搭乗時も、約3時間搭乗時間が遅延しました。Open AIのGrok先生に質問すると、ファイアフライ航空は一応レガシーキャリアですが、LCC以上に遅延率高いようです。
搭乗手続後、保安検査を通って制限エリア内に入ります。国内線ですがパスポート掲示必要です。搭乗口は10番で、売店でミネラルウォーターと魚系揚げ煎餅5.5リンギット(205円)を購入し、待合室座席で頂きます。あと自動マッサージ機10分100リンギット(372円)で、コリと疲れを癒やしました。
18時15分発ファイアフライ航空スバン空港行FY1161は、17時50分頃から搭乗開始となりました。機体は、ATR72-500プロペラ機です。座席は、窓側席を希望しましたが通路側席になりました^_^。横には温厚そうな太った婦人が座っています^_^。搭乗率は、満席です。鉄道が発達しておらす、車社会のマレーシアでは、飛行機も国内移動では頻繁に利用されていると思われます。
タキシング短く、コタバル空港を18時19分に離陸しました。プロペラ機なので、高度はジェット機より低いです。隣の温厚そうな婦人の方が、代わりに機窓からの写真を撮って頂きました。揺れは、思った程ありません。
18時50分にシートベルト着用サインが点灯し、高度を下げていきます。揺れが続く中、客室乗務員が素早くゴミを回収します。スバン空港には、19時13分に着陸しました。約1時間弱の搭乗時間で、エアアジアより快適でした。
制限エリアを出た後、GoogleマップでKLセントラルまでの路線バスを探しますが、40分間隔運行かつKLセントラルまで約1時間かかりそうなので、Grabを使います。呼んたら約2分程でマッチングして4ドアセダン車が、来ました。親切なドライバーさんで、22.71キロの距離を約30分でKLセントラル駅まで移動出来ました。料金は、26.06リンギット(969円)でした。
Grab車を降りた後、夕食とビール等を調達します。2年前買った同じ店は避けたいです。NU Sentral内を回った後、結局ブリックフィールズ(インド人街)の食堂Mamak Tepi CIMBと屋台John Burglarで夕食を調達し、KK Super Martでビール買いました。
夕食とビールを調達後、今晩宿泊する三つ星ホテルeasy Hotelにチェックインします。アゴダで予約して、1泊素泊まり4,538円でした。このホテルは、2020年3月新型コロナ蔓延直前に宿泊しており、2回目です。
部屋は104号室で、シャワートイレ付きダブルルームです。部屋には、冷蔵庫・ポット・無料WiFiはありますが、ドライヤーはありません。部屋は、1日目に泊まったホテルより、三つ星ホテルのせいか綺麗です。まずは昨夜は夜行列車だったので、シャワーをゆっくり浴びます。
その後、ホテル自室で夕食をとります。内容は、チキンナシゴレン・ラムリーバーガー(ビーフ・玉子・トマト・レタス)です。ナシゴレンは、大きい骨付きフライドチキンが載っかっていて、非常に美味しいです。ラムリーバーガーは、1日目同様期待以上の美味しさです。
一緒にビールを頂きますが、1本目はカールスバーグロング缶14.9リンギット(554円)、2本目はタイガービールロング缶15.9リンギット(591円)を飲みました。個人的には、タイガービールの方が美味しかったです。あとマレーシアのビールは、酒税が高いようで、非常に高いです。マレーシアは、イスラム教国の割にはビールが手に入りやすいですが、インドネシアの倍位します^_^。晩酌後、23時30分頃眠りにつきました。
続きは、またた後日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。















































































































































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