naitya2000


2026年3月14日土曜日

トルコ フェリーと観光旅行3日目「Sehir Htlari(市営フェリー)でプリンセス諸島往復乗船~トラム・MRTでイスタンブール観光」

こんにちはnaitya2000です。トルコ フェリー旅行記第3回目・3日目です。

 昨夜は非常に疲れていたせいか、途中何度か起きたものの爆睡し、早朝5時半に起きました。身支度して、たまっている旅行記を書いて過ごします。


朝7時半に1階レストランがオープンしたので、朝食をとります。朝食はバイキングで、品数多いです。サラダ多めにして、ヨーグルトも食べました。美味しかったですが、サラダのドレッシングが無く、塩コショウで食べました。



【朝の移動】最新トラムで専用軌道を快走

朝食後、ホテル自室に戻り、身支度と出かける用意をします。9時過ぎ、ホテルを出て、エミノニュ駅へ向かいます。途中、ホテル近くの売店で、ミネラルウォーター500ml15リラ(56円)を購入します。

エミノニュ駅到着後、イスタンブールカード券売機で、500リラをチャージします。今日は、フェリーを含む公共交通機関を乗りまくります。イスタンブールカードをチャージ後、すぐにトラム駅から、T1カバタス行トラムに乗り込みます。トラム駅には、必ず自動改札機があり、職員が監視しています。



車両は、アルストム製Citadis 302で、5連接トラムです。発車後、ガラタ橋を渡り、新市街へ入ります。専用軌道を快調に走り、約15分程乗車して、9時22分終点カバタスに到着しました。運賃は、42リラ(155円)でした。






【メインイベント】1952年製・豪華フェリー「パシャバフチェ号」で島巡り

トラムを降りた後、目の前のフェリーターミナルから、Sehir Htlari社のプリンセス諸島行フェリーに乗り込みます。イスタンブールカードで自動改札機を通り、待合室で旅行記を書いて過ごします。次のプリンセス諸島ビュユックアダ行の船は、10時5分発です。運賃は片道137.48リラ(509円)です。





9時45分頃乗船開始となり、さっそく乗船します。今回乗船する船は、イタリア製パシャバフチェ号で、1952年製造、全長73.84m・総トン数1048トンです。エンジンが、1802馬力エンジン2基で、最高時速18ノットです。Sehir Htlari社では、大型フェリーのようです。




船内は、カフェコーナー・トイレがあり、木が多く使われた豪華な内装です。




出港シーンを最上階外部デッキから見届けます。天気は良いですが、肌寒さがあるので、出港シーンを見届けた後は、空いている最下層客室で旅行記を書きながら過ごします。今日はベタ凪で、揺れはありません。今回は事前に念のためアネロンを飲みました。





次のカドキョイ港には10時20分過ぎ到着し、10時30分過ぎ出港しました。カドキョイ港出港後、揺れなく快調に航行します。





速度アプリで計測すると、時速17ノットで航行し、イスタンブール沖に出ると14ノットで安定航行します。




キナリアダ島に近づき、外部デッキに出て、入港シーンを動画写真で撮影します。Kinaliada港には11時到着。多くの乗客が降りていきます。約5分ほど停船してから、出港しました。いかにも地中海らしい小島です。




次のBurgazada港には、11時20分頃到着。まさに小島を寄港していく、アイランドホッピングです。



Heybeliada港には11時35分到着し、すぐ出港します。今日は、風もない快晴で、ベタ凪のフェリー乗船日和です。平日ですが、船内も賑やかです。



地中海の島々を寄港しながら、終点Buyukadaには11時48分到着。天候良く、約1時間40分程の快適な乗船でした。今日は月曜日かつラマダン中の為か、混んではいませんでした。



【プリンセス諸島】ビュユックアダ島で絶品ロカンタ飯
フェリー下船後、まずは昼食をとる事にします。Buyukadaフェリーターミナルから、左へ約5分程歩いて、ロカンタ(トルコ式食堂)・Kosem restaurantに到着。



Kosem restaurant店内は、セルフサービス式なので、指で指しながら好きな食べ物を選びます。今回は茄子と牛すじ肉煮込み・挽き割り小麦ピラフ・野菜サラダ530リラ(1,961円)にしました。思った以上にバリ旨です。特に茄子と牛すじ肉煮込みが、肉が柔らかく味が染みていてバリ旨でした。食後にチャイをサービスで頂きました。満腹満足です。


昼食後、Buyukada港近辺を散策します。島内は電気自動車と自転車しか走っていません。寝そべっている大きな野犬と猫を多く見かけます。天候良く、のんびりした雰囲気で、ゆっくりした時間が流れます。







【復路の船旅】地中海の絶景アイランドホッピング

Sehir Htlari社のBuyukadaフェリーターミナルから、13時30分発Kabatas行に乗り込みます。フェリーターミナルで待っている時、イスラム国らしく、アザーンが流れます。帰りの船は、SH-FAITH号で、トルコ製・総トン数747.36トン、全長66.15mの中型フェリーです。




出港後、最上部外部デッキに出て出港シーンを見届けます。出港シーン後、帰りは主に暖房が入っている船内船室で、時々景色を見ながら、旅行記を書いて過ごします。今日は青空広がる晴天です。




13時40分過ぎ、ハルキ島Heibeliada港に到着。地元客が乗り込んできます。すぐに出港後、隣島のブルガズ島Burgazada港には14時頃到着し、また地元客が乗り込んできます。まさにアイランドホッピング航路で、フェリーマニアの私には、至福のひと時です。



ブルガス島出港後、外部デッキにはカモメが一休みしており、のどかなひと時です。速度アプリで計測すると、時速11ノットで航行しています。いかにも、地中海の典型的光景だと思います。


最後の離島寄港地であるKinaliada港には14時15分に到着し、出港後は新市街カドキョイへと航行します。今日は揺れは全く無く、快適な乗船です。



船は、器用に旋回して15時頃新市街カドキョイ港に到着。多くの乗客が降りていきます。Sehir Htlari社の旅客船は、横付け着岸です。賑やかなカドキョイ港は、多くの船が行きします。



カドキョイ港出港後、終点である旧市街カバタス港へと航行します。船内は先程のカドキョイで多くの乗客が降りた為か閑散としています。速度アプリで計測すると、時速10ノットとゆっくりした航行速度です。



15時25分頃終点カバタス港に到着。今回の旅メインイベント第一弾が終わりました。




【新市街観光】地下ケーブルカーと絶品「濡れバーガー」

下船後は、夕食の買い出しと観光をします。カバタス港に隣接するカバタス駅から、地下鉄F1線の地下ケーブルカーに乗ります。



車両は2両編成で、約3分程乗車して、15時40分タクシム駅に到着しました。車両はスイス製CWA Construction社製で、カバタス〜タクシム1区間だけのケーブルカー路線です。



 地下鉄を降りた後、何故か警察が警護しているタキシム広場を写真撮影します。観光地としては、微妙です^⁠_⁠^。


写真撮影後、タキシム広場近くのOzturklerと言う飲食店で、イスタンブール名物濡れバーガー120リラ(444円)を購入し、ラマダンなので店内で食べます。期待していませんでしたが、想定以上に美味しいです。ただ熱いうちに食べないと、美味しさがわからないと思います。



【旧市街観光】迷宮グランバザールとブルーモスク

濡れバーガーを食べた後、再び地下鉄F1線地下ケーブルカーで、カバタスに戻ります。まだ時間があるので、昨日は日曜日で閉まっていたグランバザールに行きます。



約3分程地下ケーブルカーに乗って、16時10分過ぎカバタス駅に到着。T1トラムでグランバザール最寄りの駅まで乗ります。




カバタスから乗ったトラム車内は非常に混んでおり、16時15分頃発車。ガラタ橋を渡り、シルケジ駅〜ギュルハネ公園〜アヤソフィアを通り過ぎていきます。ずっと立ちっぱなし状態で、16時35分頃目的地Beyazit駅に到着しました。







グランバザール内は非常に豪華かつ賑やかで、正直Googleマップがなければ迷子になりそうです。宝石・雑貨・お土産類が多く、物欲が無い私は買いたい物がありませんでした^⁠_⁠^。グランバザール内に有料トイレ15リラ(56円)があったので、現金で支払い、利用しました。トルコのトイレは、有料なので要注意です。



グランバザール観光後、歩いてスルタンアフメトモスク(ブルーモスク)に歩いて向かいます。アヤソフィアはKlookでも34ドル(5,270円)と高額なので、ケチな私は行きません^⁠_⁠^。途中、屋台で今晩用のシミット(ごまパン)20リラ(74円)を購入しました。


約15分程歩いて17時10分頃スルタンアフメトモスクに到着。入場料は無料ですが、服装は男性の場合は長ズボン・半袖シャツ又は長袖シャツじゃないと入れません。モスク内はマレーシアのモスク同様、素朴・質素ですが、ステンドグラス的な装飾が印象的でした。なお日本語で声をかけてくるトルコ人にからまれ、引っかからないように会話して、去りました。





【最高の晩酌】ロカンタのテイクアウトとエフェスビール

今日の観光を全て終わり、夕食とビール等を調達すべく歩きます。シルケジ駅近くのBalkan restaurantと言うロカンタでテイクアウト(持ち帰り)で購入します。



最後に昨日も利用したホテル近くの酒屋Tekelで、ビールを購入した後、18時過ぎホテルに戻りました。



ホテル自室に戻った後、シャワーを浴び、シャワールームで洗濯キットで下着類を洗濯します。高温多湿な東南アジアではなくトルコなので、翌朝乾くことを期待します^⁠_⁠^。

シャワーと洗濯後、ホテル自室で夕食をとります。内容は、イズミル・キョフテ(トルコのハンバーグ)、エトハシュラマ(トルコ風肉じゃが?)・無料のフランスパン合計415リラ(1,536円)、シミット20リラ(74円)です。想定以上にバリ旨です。明日の夕食も、同じロカンタで買いたいです。あとトルコのパンは、非常に美味しいです。

一緒に昨日同様エフェスモルトロング缶・エフェスピルスナーロング缶合計240リラを頂きます。トルコのビールは、思ったより美味しいです。少なくとも、シンガポールのビールより美味しいと思います。満腹になり、シミットは食べきれず、明日の非常食にします。

晩酌後、テレビでBBCニュースを見ながら、イラン情勢のニュースを見ます。ほろ酔い満腹で、21時過ぎには、早々と眠りにつきました。



続きは、また後日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。