車内は土曜早朝のせいかガラガラです。
博多駅新幹線改札口で、妻と子供達を見送りました。
売店で朝食を買った後、
時間があったので、 松山小倉フェリーの小倉フェリーターミナルに歩いて行って見まし た。途中ら警官がたくさんうろついており、警備しています。 停泊しているフェリーはやとも2を撮影後、 JR小倉駅に戻りました。
小倉から9時11分発下関行普通に乗ります。またもや、
下関駅でコインロッカー(300円)に荷物を預けます。
下関駅西口から、怪しい店を通りすぎ、
10時に出港し、港内を徐行で航行します。幸い青空が見えます。
六連島到着後、歩いて島を1周散策します。途中、
その後、上り坂を延々と歩き、
なお、島には公衆トイレとジュースの自販機はあるものの、
帰りは、六連島港12時30分発下関行きに乗りました。
ロッカーからリュックを回収後、サンデンバスで唐戸まで(
唐戸市場に行ってみたものの、
結局、唐戸ワーフの2階にある奇兵隊と言うお店で、
14時30分発企救丘の車両は、
車内は高校生の通学客が結構乗っています。
続きは、また後日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。
「六連島」の存在を初めて知ったのですが(勉強不足ですみません)、地図で確認したところ、すぐ隣に北九州市の馬島があるのですねぇ。結構近い距離だと思いますが、この2島の間に県境があるわけで、どういう流れでそうなったのか歴史的なことが気になるところです。
返信削除関門汽船の「しいがる」は数年前に私も乗りました。さすが、関門海峡の横断はなかなかダイナミックな乗り心地ですね。
mayukiさん
返信削除六連島は、以前から行きたいと思ってました。短時間航路ですが、なかなかスリリングで面白かったです。個人的には、関門汽船の航路より面白いと思います(^^)。