naitya2000


2026年3月18日水曜日

トルコ フェリーと観光旅行4日目「ボスポラス海峡をSehir Htlari(市営フェリー)定期航路で往復~ガラタ塔、マルマライ乗車」

 こんにちはnaitya2000です。トルコ フェリー旅行記第4回目・4日目です。

夜中何度か目が覚めたものの、早朝5時過ぎ顧問先からの電話で目が覚めました。電話対応と、帰国後の予定等雑務を行います。仕事関係終了後、たまっている旅行記を書いて過ごします。テレビでBBCニュースを時々見ます。イラン情勢のニュースが主です。



7時半頃、1階レストランで朝食をとります。昨日同様バイキングで、今日は、温かい料理多めとサラダを頂きました。やはりドレッシングは無く、サラダを塩コショウで頂きました。飲み物は、トルコらしくチャイにしました。




朝食後、今日の旅行計画変更と身支度をします。テレビでは、BBCニュースで、イラン戦争について繰り返し流れています。出かける前に、昨夜洗った洗濯物を取り込みます。幸い一晩で乾きました。9時頃ホテルを出て、エミノニュ港へと向かいます。途中、売店でミネラルウォーター15リラ(56円)を購入します。



【ボスポラス海峡】生活路線の各駅停車フェリーで北上

曇り空のもと、シルケジ駅を過ぎて、ボスポラス海峡方面Sehir Htlari社の乗り場に到着。イスタンブールで自動改札機を通ります。イスタンブールでは、イスタンブールカードが無いと移動不可です^⁠_⁠^。トイレもイスタンブールカード使用が多いです。運賃は、69.91リラ(259円)です。

エミノニュ港から、9時35分発ボスポラス海峡北部Rumelkavagi行に乗船します。船は、Turyol社に運航委託されているようで、Turyol社の小型フェリーのMUHENDISです。全長35.25m、総トン数は150〜250トンとGemini先生が言ってます^⁠_⁠^。



船内は、1階部分には質素な屋内船室と売店、2階が屋外船室です。



出港時、外部デッキ後方で、エミノニュ港出港シーンを撮影します。小型フェリーなので揺れを心配しましたが、波はほぼ無く、問題ありません。ただ屋外だと寒いので、1階屋内船室に移動します。速度アプリで計測すると、時速8ノットとゆっくりしたスピードです。




9時50分Beşiktaş(ベシクタシュ)港到着し、すぐに出港します。出港後、チュラーン宮殿が見えます。オタキョイには10時頃到着。多くの乗客が降りていきます。








オタキョイ出港後、7月15日殉教者の橋をくぐります。やはり海峡なのですれ違う貨物船が多いです。ボスポラス海峡は、黒海と地中海を結ぶ重要な海峡です。10時10分頃Arnavutkoyに到着。寄港するフェリー乗り場が、非常に多いです。





出港後、ファーティフ・スルタン・メフメット橋を通過。さすがボスポラス海峡、通過する橋が多いです。





Emirgan10時37分到着。寄港地が非常に多く、まさに各駅停車状態のフェリーです。船内後方にはトイレがありますが、和式でした^⁠_⁠^。


船窓から、ボスポラス海峡沿岸を見ると、内海で干満の差が極めて小さいせいか、防波堤がありません。日本ではあり得ない光景です。途中、大型タンカーともすれ違います。Büyükdereに11時13分到着。間違えて降りそうになりました。終点まで乗る予定でしたが、1つ前のSariyerで11時20分に下船しました。





旅客船乗り場近辺はソコソコ飲食店等あり、ソコソコの活気です。写真撮影後、再び自動改札機を通り暖かい待合室で、帰りの11時45分発エミノニュ行を待ちます。待合室内で、Sehir Htlari社の時刻表を入手しました。






【復路の船旅】チャイとシミットで船上ランチ

11時45分発エミノニュ行が到着したので、さっそく乗船します。船は行きと同じMUHENDISです^⁠_⁠^。個人的には、違う船に乗りたかったです。乗船後、売店でチャイ20リラ(74円)を購入し、昨夜食べ残したシミットで、軽い昼食にします。ラマダンで食べづらいかと思いましたが、他に食べている乗客がいました。





船内は地元客ばかりで、私以外外国人はいません^⁠_⁠^。まさに生活路線のようです。行き同様、ベタ凪のせいか、揺れは全くありません。12時15分Istinye到着。地元客が多く乗り込んできます。その後、寄港する毎に、地元客が多く乗ってきます。船内が賑やかになり、売店のオジサンが、チャイを売り回ります。



ファーティフ・スルタン・メフメット橋を通過し、Bebek12時36分到着。更に地元客が多く乗り込んできます。船内は大賑わいで、ラマダン(断食)ですが、船内でチャイを飲む人は多いです^⁠_⁠^。




Ortakoyには、12時56分到着。1階船室は、地元客で7〜8割埋まっています。



次のBeşiktaş(ベシクタシュ)13時5分到着。乗客は更に増えます。出港後、高密度に船が行き来するボスポラス海峡を航行します。航行する定期旅客船数も、日本の高松港より多いと思います。



ボスポラス海峡を抜け、エミノニュ港には、13時20分頃到着。今回のメインイベントが終わりました。個人的には、昨日のプリンセス諸島航路の方が、好きです。あえて次回は、ボスポラス海峡ツアー船に乗って、比較するのも良いかもです。






【絶品グルメ】ガラタ橋でリベンジ!最高の鯖ラップサンド

フェリー下船後、ガラタ橋を歩いて渡り、ガラタ塔へと向かいます。ガラタ橋は2階建構造になっており、1階がシーフードレストラン、2階が歩道で釣りしてるオジサンで賑わっています。



ガラタ橋を渡った後、一生懸命客引きしてるオジサンの飲食店で、遅めの昼食をとります。Dingonun Ahiriと言う店で、今回は鯖ラップサンド180リラ(666円)にしました。鯖は骨抜きされており、辛味があって想定以上に美味しく、一昨日カドキョイで食べた鯖ラップサンドより美味しいです。しかも値段も安く、チャイのサービスもありました。





昼食後、Googleマップを見ながらガラタ塔へと歩きます。急傾斜の細道なのに、ガンガン車が来ます。14時頃ガラタ塔到着。ネット情報通り、入場料30ユーロ(約5,400円)と高額なので、外観だけ撮影して去ります^⁠_⁠^。



【アジア側へ】激混みの近郊電車「マルマライ」でボスタンジュ駅へ

ガラタ塔観光後、再びガラタ橋を渡り、シルケジ駅へと歩きます。約25分程歩いて、14時40分頃シルケジ駅に到着。エスカレーターを乗り継ぎ、地下深い場所にある駅入口へと向かいます。





シルケジ駅から、イスタンブールの近郊電車マルマライに乗ります。車両は、韓国現代ロデム製TCDD E32000系10両編成です。車内は平日午後ですが、激混みです。座席はロングシートで、まさに通勤電車です。



発車後、ヨーロッパ側とアジア側を隔てるボスポラス海峡を結ぶ大成建設が造ったトンネルを走ります。トンネルをくぐり、アジア側の新市街に入ると地上に出ます。車内激混みで、景色を楽しむ余裕はありません。途中、トルコ版新幹線YHTとすれ違います。約20分程乗車して、15時10分目的地ボスタンジュ駅に到着しました。



改札を出ると、隣にYHT(トルコの新幹線)改札口があります。ボスタンジュ駅を出ると、いかにも郊外と言う雰囲気です。駅を出て海の方へと歩くと、Sehir Htlari社のフェリー乗り場がありました。ここからでも、昨日訪問したプリンセス諸島までフェリーで行けるようです。



ボスタンジュ駅から約5分程歩いてスーパーミグロスに到着。自分用家族用お土産を購入しました。レジの時、若いトルコ人男性が、私が日本人とわかると、対応が優しくなりました。


トルコは寝そべってる大型犬が多いです。

お土産購入後、ボスタンジュ駅に戻り、15時55分頃マルマライ・ハルカル行に乗ります。幸い座れ、歩き回った小休止をとります。ただし車内は激混みで、景色は見えません^⁠_⁠^。約20分程乗車して、目的地シルケジ駅に到着しました。





【お土産調達】エジプシャンバザール外周で乾燥イチジクを爆買い

列車下車後、地下深いホームからエスカレーターを乗り継ぎ、地上出口へ向かいます。Gemini先生によると、トルコリラから日本円への両替は、非常にレートが悪いようなので、妻へのお土産として、乾燥イチジクを大量に買って帰る事にします。

シルケジ駅からエジプシャンバザールに行きます。バザール内のお店で乾燥イチジクの値段を見ると、スーパーミグロスで見た乾燥イチジクより、非常に高いです^⁠_⁠^。



トルコ旅行初日利用したカンちゃんの店で教えて貰った通り、エジプシャンバザール外側にある店Sukru Efenで乾燥イチジクを購入する事にします。約950gで600リラ(2,200円)でした。スーパーミグロスで乾燥イチジク150gで69リラだったので、1キロ=460リラと比べれば、割安で買えたと思います。


エジプシャンバザールで買い物後、昨日も利用したバルカンロカンタ、シミット屋台、酒屋で夕食・アルコール類を購入します。買い物終了後、ホテルには17時20分頃戻りました。





【最後の晩餐】ロカンタの羊肉炒めとエフェスビールで乾杯

ホテル自室に戻り、シャワーを浴びた後、明朝トルコを出国するので、荷物整理・シンガポールで半日観光するので、Singapore Arrival Card (SGAC)のネット申請を行います。今の海外旅行は、スマホがないと出来ません^⁠_⁠^。

19時頃、ホテル自室でトルコ最後の夕食をとります。内容は茄子と牛肉煮込み羊肉とパプリカ炒め・ハード系パン合計382リラ(1,413円)・シミット20リラ(74円)です。茄子と牛肉煮込みが塩味薄めですが、非常に美味しいです。羊肉とパプリカ炒めは、トルコ版ジンギスカンで、非常に美味しかったです。ただ昨日の夕食の方が、美味しかったのも事実です^⁠_⁠^。

一緒にエフェスピルスナー・モルトロング缶2本220リラ(814円)を飲みますが、安定の美味しさです。トルコ最後の夕食は、満足満腹で終わりました。夕食後、スマホゲームウマ娘プリティーダービーを少し遊んだ後、22時頃眠りにつきました。





続きは、また後日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。


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