naitya2000


2009年9月30日水曜日

北海道フェリー旅行記5「JR普通乗りつぶし」



こんばんはnaitya2000です。今日は北海道フェリー旅行記の最終を書きたいと思います。

 起きたのは、S君に起こしてもらった6時30分頃でした…。どうやら若干酔いがまわったのと疲れていたようです…。眠気を覚ます為に朝風呂に入り、7時過ぎに健康ランド・グルメシップを出ました。

 新川駅到着後、S君から教えてもらった「1日散歩きっぷ(2200円)」を購入しました。このきっぷは、札幌近郊の指定エリアの普通列車自由席が1日乗り放題となるきっぷです。まずは、新川駅から札幌行の普通に乗りました。車両は50系客車を改造したディーゼルカー・キハ141系6両編成でした。高架の線路を10分程走って札幌到着。 




 札幌からすぐに岩見沢行の普通に乗り越えます。車両は現在札幌近郊電車の主力721系でした。車内は転換クロスシートなので快適です。札幌を出てしばらくすると、北海道らしい郊外の景色が広がります。40分程で岩見沢到着。岩見沢駅のキヨスクで朝食のおにぎりを購入。北海道らしい「いかめし」のおにぎりがあり、物珍しく思わず食べました(^^)。 







 岩見沢から今日のメインである9時8分発苫小牧行ディーゼルカー普通キハ40単行ワンマンカーに乗りこみました。車内は地元客・旅行客・学生でボックス席がほぼ埋まる程度の混み具合です。定刻に出発した苫小牧行は、キハ40としてはフルスピードでとばします。この室蘭本線は、非電化区間では珍しい複線です。昔栄えた石炭輸送の名残でしょうか? 







 列車は、栗沢・山と停車して行き、地元客が乗り降りしていきます。途中、追分で10分程の長時間停車がり、夕張からのキハ40ワンマン1両編成普通列車がちょうど停車していたので撮影しました。追分からも快調にとばしたキハ40は、10時47分苫小牧に到着。岩見沢~苫小牧間75.8キロを停車時間を含む約1時間39分で走り通す快足ぶりでした。




 




苫小牧からは、まず千歳まで苫小牧11時23分発731系普通札幌行に乗り、千歳から札幌までは11時56分発721系快速エアポートライナーに乗り換えました。エアポートライナーは、さすが空港アクセスの列車らしく特急と比べても劣らない快足ぶりで、30分程で札幌に到着しました。 




 札幌到着後、今回旅行を許してくれた家族よりリクエストされたおみやげが、テレビ搭のおみやげ屋しか売っていない為、S君と一緒に地下鉄で向かいました。S君の協力で目的のおみやげのうち、「じゃがポックル」「北海道限定チロル生キャラメルチョコ」をなんとかテレビ搭のおみやげ屋で入手出来ました。 



 JR札幌駅に再び戻り、14時頃遅い昼食を駅パセオ地下1階の郷土料理屋「甚平」にて食べました。生ビールと刺身・鮭いくら丼・鮭フライ等の北海道尽くしの定食を頼み、北海道最後の食事をしました。 



 昼食後、千歳空港18時発福岡行JALに間に合うようにギリギリまで乗りつぶしをすべく、札沼線の石狩当別まで折り返す事にしました。 札幌発石狩当別行普通列車は、新型ディーゼルカーのキハ201でした。車内はロングシートですが、電車と変わらない加速で快適です。なお、S君は15時発特急オホーツクに乗るべく、札幌駅の隣駅桑園で折り返すため降り、別れました。S君は明後日まで北海道に滞在し、飛行機で福岡に戻る予定です。 




 桑園からしばらく札幌郊外の住宅街を走り、次第に北海道らしい田園風景となりました。石狩川を渡り、石狩当別到着。石狩当別からすぐに札幌行き普通のキハ141で折り返し、札幌で721系の快速エアポートライナーに乗り換え千歳空港に着いたのは、16時30分頃でした。 




 さっそくJALの自動チェックイン機で搭乗手続を行います。今回は事前に「旅割」で購入していた為、札幌~福岡間が破格の17000円で済みました。幸いクラスJシートに空席があったので、悩まず1000円追加して変更しました。 



※行列の千歳空港花畑牧場直営店

 出発時間までおみやげ屋をぶらついたものの、自宅からリクエストされた残りのおみやげは全く売っていません…。仕方なくロイズのポテトチップチョコレートだけ買い、早めに搭乗口まで移動しました。 




 18時発福岡行はボーイング767で、片足をギプスしている乗客の扱いで手間取り、10分程遅れて出発しました。クラスJのシートは足元が広く快適でしたが、2時間30分程の搭乗時間は機内誌や新聞も読み飽きてしまい退屈でした…。機内サービスも飲み物と小さなせんべい1枚のみで、同じ搭乗時間なら国際航路の方がいいと実感しました…。 




 結局、福岡空港には20時30分に到着。足早に自宅へと戻り今回の旅行が終わりました。新日本海フェリーは高速クルージングで充実していましたが、北海道への長距離フェリーで乗船時間が1泊20時間では乗り足りないと思いました…。次回、太平洋フェリーに乗船すべくリベンジしたいと思います。

 今回のつたない旅行記を最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(__)m。以上、naitya2000でした。

2009年9月27日日曜日

北海道フェリー旅行記4「新日本海フェリー・続き」


こんにちはnaitya2000です。少し間隔が開いてしまいましたが今日は旅行記の続きを書きたいと思います。

 目が覚めたのは、昨夜寝たのが遅かったせいか朝8時頃でした。さっそく身支度をし、S君とレストランに向かいました。レストランは8時から9時30分までのバイキング形式で、既に入口は長蛇の列でした…。 



 やっと入口のレジにたどり着き、朝食バイキングの料金1000円を支払います。おかずは、和食・洋食と充実しており、昨夜の夕食が中途半端だったのと長い行列でおかずのおかわりが不可能な為、おかずをてんこ盛りでとってしまいました…。ご飯も山盛りです…。2人ともがっつり食べ、最後にコーヒーまで飲みました…。満腹です^^;。 



 朝食後、船内をぶらつきながら10時半頃予定の僚船はまなすとのすれ違いを待ちました。フォワードサロンでS君と前方を見ている時、前方から小さく僚船はまなすが見えて来たので、すかさず後部デッキへ移動しました。




 デッキは既に人で溢れています…。進行方向右側から僚船はまなすが見えて来ました。当然写真を撮りまくります…。すれ違い時、重厚な汽笛が響き渡ります。思わず「すげえ」と叫んでしまいました…。まさに船旅・フェリーの醍醐味です♪ 





 あっという間にレストラン昼食の開始時間前となり、レストランに向かいましたが、やはり列が出来ていました…。今日のお昼はカフェテリア式のようです。お昼は、せっかく北海道へ向かっているので、北海道らしい鮭いくら丼と生ビールを選びました。なお、500円を機械に投入し、ジョッキをセットすれば自動的に泡がきれいで美味しそうな生ビールが出来上がる珍しい機械がありました。なお、鮭いくら丼は朝食を食べ過ぎたのもあり、量も適度でおいしかったです^^;。 








 昼食後、まさに晴れ渡る日本海を後方外部デッキから眺めたり、S君とゲームセンターのエアーホッケーに興じたりと楽しく時間が過ぎていきます。特にプロムナードで昼から缶ビールを飲むのは最高です。酔いがまわった後、マッサージルームでフェリーに乗船すると習慣化しているマッサージ機で重症の肩こりを癒しました。




 マッサージ機でくつろいだ後、今回は3泊4日といつもより長旅の為、船内のコインランドリーでシャツ・靴下等を選択をしました。やはり、私のような徒歩客はもちろんマイカー・バイクで旅行するには非常に便利だと思います。洗濯が終わった後、1時間半ほど船室に戻り爆睡しました・・・。



 目が覚めた後、夕方となり外部デッキから夕焼けのシーンを撮りまくりました。しばらく、外部デッキでたむろしてましたが、レストランの夕食開始時間前に早めにならぶ事にしました。で、やっぱり行列が出来ていました・・・。夕食も昼食と同様カフェテリア式でした。



 夕食は軽めに2人で好きなおかずを飲みながら一緒に食べる方式にし、鮭のホイル焼・ジンギスカン・イカ刺等北海道らしいおかずと生ビールで乾杯しました。もうすぐ、北海道に着くので気分も盛り上がります(^^♪。なお、食後レストランの行列は絶えることがなく、その為レストラン終了時間も延長していました・・・。




 夕食後辺りも暗くなり、入港1時間前には小樽港の光が見えてきました。小樽港20:45着。下船のロビーごった返し、まずマイカー客を同乗者と一緒に下船させ、次にバイク、最後に我々徒歩客が下船しました。小樽フェリーターミナルは、舞鶴港より大きく設備が充実しているようで、フェリーターミナル内に温泉もあるようです。





 小樽フェリーターミナルから、約20分歩きJR小樽築港駅に到着。まず札幌行普通に乗り、桑園駅で札沼線に乗り換え新川駅に着いたのは夜22時過ぎでした。実は今回台風接近で太平洋フェリーから新日本海フェリーに変更したのに伴い、急遽札幌で宿泊の手配を試みたもののすべて満室で、新川駅から歩いて15分の健康ランド「グルメシップ」に宿泊する事にしました・・・。

※健康ランド・グルメシップのホームページ
http://www.gourmet-boy.com/grume/index.html




 新川駅から札幌郊外の住宅街を15分ほど歩き、健康ランド「グルメシップ」に到着。外観は名前どおり「船」でした・・・。料金は入場料1150円+深夜料金1250円で1泊2400円になります。船内?は、いわゆる健康ランドで食堂やゲームコーナーなどいろいろあります・・・。




まずは、S君と味噌ラーメンと簡単なつまみでビールを飲みくつろいだんですが、館内(船内)は連休のせいか超満員で仮眠室も人が溢れ、食堂の床や廊下までマットと毛布を敷いて寝ている状態・・・。まさに「難民船」でした・・・。そんな中、幸いリクライニングシートをキープ出来、眠りについたのは0時30分過ぎでした・・・。


次回、今回の旅行最終は、また明日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。

2009年9月24日木曜日

北海道フェリー旅行記3「新日本海フェリー」



こんばんはnaitya2000です。今日は北海道フェリー旅行記の続きを書きたいと思います。

 まず梅田の金券屋で昼得きっぷ使ってJR大阪駅から新快速で京都までまず移動しました。新快速はやはり満員だったものの、補助席に座る事ができました。 

 京都駅で東舞鶴への乗車券1890円を購入し、これから京都から山陰本線・舞鶴線経由で東舞鶴へと向かいます。まず、18時49分発221系・223系6両編成の園部行快速に乗車しました。 




 車内は学生や地元客でいっぱいでした。キオスクで買った缶ビールとつまみでいっぱいやっているうちに19時33分園部到着。隣ホームに停車している19時34分福知山行223系3両編成に乗り換えます。綾部には20時26分到着。昔はキハ47ディーゼルの普通列車で2時間かかっていたんですが、乗り心地のいい転換クロスシートの221・223系に乗り、1時間40分程で着くというのは、本当に快適になりました…。 



 綾部からの20時30分発東舞鶴行は、今となっては貴重な国鉄湘南色の113系ワンマン2両編成でした。車内は固定クロスシートで、学生がぱらぱらと乗車しています。モーター音を響かせながら結構とばし、21時02分高架駅の東舞鶴到着。同じホーム前方には、最終小浜行の新型車両521系2両が停車していました。 








 東舞鶴駅の周りはビジネスホテルと既に閉店しているドラッグストアがある位で、コンビニやファミレス等夕食を買ったり、食べる所がありません…。フェリーターミナル行の連絡バスは22時5分発と1時間近く時間があるので、歩いてみる事にしました。途中、焼き鳥屋等飲み屋は結構あったものの、ラーメン屋等食事系の店はありませんでした…。(なお、この記述は2009年9月現在です。それ以降、駅付近の状況は、変更されている可能性がありますので、ご了承願いますm(__)m。)歩いて20分程でフェリーターミナル到着。フェリー会社の案内では30分と書いていましたが、思ったより近かったです。



 フェリーターミナルの駐車場は、乗船待ちのマイカー・バイク・トラックでいっぱいでした…。さっそく、乗船手続を行います。舞鶴から小樽まで2等座敷で9000円。安いです。なお、2等寝台に変更を試みましたが、スイート・特等以外満席でした…。実際、今日はほぼ満員のようです・・・。


 乗船手続後22時前、フェリーターミナルにある食堂で遅い夕食として塩ラーメン600円を食べました。22時閉店なのでギリギリです…。次回乗船する時は、事前に夕食を食べておくか弁当を買っておいた方が良さそうです…。 




 夕食後、2階待合室はツアー団体客を含めいっぱいでした。今回の2等座敷は自由席なので、早めに荷物を置いて並びます。荷物を置いた後、フェリーターミナルを出て今回乗船するフェリー「あかしあ」をS君と撮りまくりました。あかしあは、日本最長のフェリーで、大きすぎて全体を撮影出来ませんでした…。





 23時から徒歩客の乗船が開始かれ、はやめに並んだおかげで難なく2等座敷席のいい場所をキープできました。2等座敷席は、更衣室付きの12人部屋になっています。毛布と箱枕があり、1人づつロッカーがあり充分な設備です。 




 あかしあの客室部分は3階構造になっています。1階部分には、案内所・売店・ゲームセンター・2等座敷・2等寝台・S寝台・スモーキングルーム・コインランドリー・マッサージルーム・チルドレンルームがあります。2階部分には、1等船室・レストラン・プロムナード・カフェテリア・グリル・展望浴場・フォワードサロンがあります。最上階3階部分は、特等室・スイートルームのみでした。客室としては、1等船室等個室が多く、本当に充実した設備です。




 今日の寝床に荷物を置き、落ち着いた所で、S君と展望浴場へお風呂に行きました。展望浴室は、浴槽2つにサウナもあり、結構広めです。ただ、今日はほぼ満員ということもあり、混みあっていました…。なお、脱衣場も充分な広さで、100円返却式のコインロッカーやドライヤーもあります。

 入浴後、外部デッキに出て出港シーンを見届けました。しかし、外部デッキが、時速30ノットで航行する高速フェリーの為、風の影響を受けにくい後方しかありません…。ただ、30ノットというスピードだと、船横側に出れるデッキがあると、強風に身体をもっていかれる危険性が高いので、仕方がないと思います…。なお出港後、舞鶴港の明かりが、次第に小さくなっていくのが印象的でした。 




 出港シーンを見た後、船内売店でつまみ・おにぎり・缶ビールを買いました。売店は夜1時半まで開いており、ビールやつまみ、おみやげが飛ぶように売れていました…。なお、缶ビールは北海道へ向かっているということもあり、サッポロビールクラシックにしました(^^)。 




 買ったビールでカフェテリアのテーブルにて乾杯し、船内て調理された大きなおにぎりとつまみをあてに飲みながら、船旅の始まりを楽しみました。結局、2等船室に戻り眠りに入ったのは、出港時間が0時30分と遅かったせいか夜2時頃でした。






続きはまた明日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。