naitya2000


2026年5月15日金曜日

GW明け台湾鉄道旅行2日目「高雄から、台鉄・自彊3000・莒光号 ・区間快で池上往復。池上弁当・高雄六合夜市」

 こんにちはnaitya2000です。今日から台湾鉄道旅行記を4回に分けて書きたいと思います。まずは2回目・2日目です。

旅先では何故か目覚めが良く?早朝4時頃起きました。身支度して、旅行記等を書きながら過ごします。6時前に、ホテル無料サービスのカップ麺、昨夜食べ残しを冷蔵庫に保存した海老とレタス炒飯・焼き餃子で朝食にします。冷めているのに、炒飯と焼き餃子が、味が染みて非常に美味しいです。カップ麺は、台湾らしい味わいで、中の上でした。


朝食後、身支度・荷物整理をして、6時45分頃早々とホテルを出ました。なおフロントでキーカードを預けて、掃除をお願いします。今日は、高雄〜池上まで往復鉄道乗りつぶしと池上弁当を食べる旅行です。

ホテルを出た後、MRT前金駅から美麗島経由で高雄駅まで移動します。美麗島から岡山行MRTに乗り換え、高雄駅には7時4分に到着しました。





高雄駅は長年の工事の末に大改装され、地下駅になりました。まずは事前にネット購入した今日乗車する切符を自動券売機で発券します。発券するには、ネット購入時にプリンターで印刷したQRコードと予約コード、パスポートが必要です。


乗車券発券後、地上に出て、旧高雄駅舎を撮影します。


写真撮影後、自動改札機を通り、地下1番線ホームに向かいます。まずは、樹林行新自強号3000で、台東まで乗車します。車両は、日本・日立製作所製EMU3000電車です。今回は普通車指定席利用で、5番窓側席です。高雄〜台東までの運賃は、485台湾ドル(2,556円)でした。




発車後、しばらく地下を走りつづけます。普通車座席はリクライニングシートなんですが、硬めのシートで座り心地はイマイチです^⁠_⁠^。

鳳山駅を7時54分発車後に地上を出て、亜熱帯らしい車窓になります。速度アプリを計測すると、時速100キロ台で走っています。



8時6分屏東駅発車後、車窓からは、ヤシの木(ビンロウの木?)が見えます。路線状態が良くなり、速度が上がります。速度アプリで計測すると、最高時速125キロ出ています。



車窓からは手長海老やサバヒーの養殖池が多く見え、8時30分頃枋寮を通過します。列車は時速120キロ台で爆走しているせいか、揺れは激しいです。いつの間にかウトウト寝てしまい、目が覚めた時は、長いトンネル内を走行中でした。この区間は、延々とトンネルと合間に山々が続きます。大武過ぎてから、右側に海が見えます。



列車は繰り返しトンネルを抜けていきます。時速110キロ前後と走っているのと、非振り子車両で振動が直接響くせいか、車内の揺れは、非常に激しいです。乗車中、顧問先から電話対応します。なお台湾の場合、列車内通話禁止ではありません。


コロナ蔓延前、枋寮〜台東間を非冷房客車の普快車で乗った時とは違い、快適かつあっという間です^⁠_⁠^。

9時26分知本到着。この自強号は、停車駅が非常に少ないです。知本から、ずっと空いていた隣席に太った男性が座ります。目的の台東には、定刻9時36分に到着しました。







台東駅で降りるのは、約2年ぶりです。台東駅から台東市街は、かなり離れており、台東駅の、周りは何もありません^⁠_⁠^。


約2時間弱の乗り換え待ちと暑さを、冷房が入った駅待合室で旅行記を書いて過ごします。セブンイレブンで愛玉(台湾のゼリー菓子)40台湾ドル(211円)を食べますが、ほのかなレモン風味の甘さで、非常に美味しいです。



台東駅から、11時22分彰化行莒光号に乗ります。編成は、日本・東芝製E500電気機関車と客車編成で、私の好きな「列車」です。今回旅行のメインイベントだったりします。なお近々ダイヤ改正で、莒光号は、西回り線は全線無くなり、台鉄として大幅に運用が激減するようです。


車内はリクライニングシートで、座り心地良く、ゆったりしており、正直先程のE3000普通車の座席より良いと思います。車内は、私以外乗客がいません。




台東駅発車後、次の山里を通過し、車窓は山々と広大な荒地〜亜熱帯だけどタイやベトナムとは違う風景が広がります。車窓は次第に、水田が広がります。速度アプリで計測すると、時速80キロ台で、心地良い速度です。なお車内は、マレーシアの鉄道に近いレベルの寒さです^⁠_⁠^。




11時44分瑞源到着。単線の為、台東方面への自強3000と交換停車し、11時47分発車しました。その後、水田広がる絶景が続き、思わず写真と動画を撮影します。台東〜花蓮間は3回程乗った事あるんですが、この区間における車窓の景色の良さを知ったのは、恥ずかしながら初めてです。速度アプリでは、最高時速97キロ出ています。


グァンシャン11時57分到着。交換待ちで15分程します。車内の冷房が強いので、身体を暖める?べく駅ホームに出ます。この駅で、台東方面の自強3000と交換し、花蓮方面の自強3000に抜かれました。グァンシャンを定刻12時12分にします。車内は相変わらず私以外乗客がいません^⁠_⁠^。



発車後、拓けた水田地帯を快走します。速度アプリで計測すると、時速90キロ前後出ています。目的地の池上には、定刻12時25分に到着しました。



池上駅で下車後、駅左前にある弁当屋さん家郷正宗で、昼食として弁当100台湾ドル(527円)を頂きます。肉たっぷり入っていてバリ旨です。無料サービスのスープ、野菜炒めもあり、コスパ(費用対効果)高いと思います。




昼食後、帰りの列車で約1時間半程あるので近くを散策します。まず池上郷福徳宮へ歩いて向かいます。曇り空のもと、水田広がる中を歩きます。





次に、大波池広場へと15分程歩きます。水田広がる中、非常にのどかな道のりです。金曜日午後のせいか観光客も少ないです。外国人観光客も少ないので、台湾国内旅行人気観光地(保養地?)と思われます。




池上駅に戻った後、待合室で旅行記を書いて過ごします。駅構内に売店はあるものの、コーヒーやタピオカミルクティー等の販売は、ありません。池上駅改札に、なんやら潮州駅あたりでの変電所トラブル?で、列車遅れが生じてる案内紙が貼られてます。

池上駅14時30分発新左營行自強3000は、定刻通り到着。すかさず乗車します。帰りは2号車17番窓側席です。車内は満席です。発車後、外は雨が振り出しました。グァンシャン14時41分定刻到着し、発車後次第に加速して、時速110キロ台で爆走します。







鹿野14時53分定刻到着し、目的地である台東には、定刻15時5分到着。すぐに台東駅出口改札口を通ります。台鉄の切符は列車単位有効なので、違う列車に乗る場合は一旦改札口で外へ出る必要があります。




台東駅入口改札に向かうと、乗るべき15時17分発莒光号は運休になっており、高雄方面の列車は、全て枋寮行になってます。やむなく長蛇の列を並んで莒光号の乗車券を払い戻し、16時発枋寮行自強3000乗車券(座席指定無し)を購入しました。料金は、310台湾ドル(1,634円)で、莒光号の運賃と相殺して、61台湾ドル返金されました。枋寮〜潮州まで代替バスがあるようです。






さっそく16時発枋寮行自強3000に乗り込みます。車両は、行きと同じEMU3000電車です。座席は、適当に窓側席に座ります。車内案内表示を見ると、枋寮までほぼ各駅に止まるようです。


発車後、康楽・知本と各駅に停車していきます。車窓を時々眺めながら、トラブった内容を旅行記として書きます、わたしの場合、旅行しながら旅行記を書くスタイルです。




車窓からは海が見えます。列車は各駅停車ですが、爆走します。速度アプリで計測すると、時速110キロ近く出ています。車内は、ほぼ満席です。大武過ぎてからは、トンネルが続きます。台東から各駅停車でしたが、大武から先の枋野・枋山・ネイシーは、通過するようです。列車は山々連なる中、トンネルを繰り返し通り抜け、加祿には17時10分に停車し、終点枋寮には17時15分に到着しました。







列車を降りた後、潮州駅行き代替バス長い列に並びます。待ってる途中、日本語が出来る台湾の方2人に助けられ、無事代替バスに乗れました。


満席のバスは17時35分頃発車後、一般道を快調に走りますが、やはり夕方帰宅時間のせいか渋滞に捕まります。

乗車中、バス最後方真ん中席に座っているので、車窓を眺める事が出来ません^⁠_⁠^。旅行記を書いたり、xやFacebookをして時間を潰します。目的地の潮州駅には、18時20分頃到着しました。助けて頂いた日本語が出来る台湾女性に御礼いを言って、我慢していた駅のトイレに向かいます。


トイレ後、潮州駅18時35分発新左營行区間快に乗りました。車両はEMU500電車です。車内がクロスシートに改装されていて快適です。


発車後、列車は快調に走ります。速度アプリで計測すると、最高時速95キロ出ています。



途中、屏東から乗客が更に増え、立ち客が出ています。区間快なので、通過駅も結構あり、中々速い列車です。鳳山駅から地下を走り、目的地の高雄には19時13分に到着しました。結果的には、当初乗る予定だった台東15時17分発莒光号が、高雄駅に到着するのが18時34分だったので、約40分遅れで済み、問題ありません。


列車を降りた後、改札口で少しトラブりました。駅員さんとGoogle翻訳を使って意味を確認し、枋寮〜高雄までの追加運賃203台湾ドル(1,070円)を支払いました。当初の台東〜高雄間莒光号運賃より割高になりましたが、無事に戻れたので問題ありません。高雄駅からMRTで、美麗島まで移動します。

 

美麗島駅到着後、六合夜市・セブンイレブンに立ち寄り、夕食とビールを調達します。今日は金曜日のせいか、六合夜市は大賑わいです。あと昨夜は無かった方記と鉄板炒飯の屋台が、営業していました。結局、ホテルには20時過ぎに到着しました。







ホテル自室に戻った後、シャワーを浴びて、ホテル自室で夕食をとります。今回は、方記の水餃子70台湾ドル(369円)・鉄板炒飯80台湾ドル(422円)・ルーウェイ125台湾ドル(659円)・からすみ50台湾ドル(264円)です。ルーウェイはボリューム多く安定の美味しさ、水餃子は期待以上の美味しさです。鉄板炒飯は、昨夜の炒飯より味が濃くバリ旨です。

一緒に台湾ビール3本120台湾ドル(632円)を飲み比べします。クラシック・金牌・18天と飲み比べましたが、最初に飲んだせいか、18 天が一番美味しく感じました。昨夜同様、YouTubeを見ながら晩酌し、22時30分には眠りにつきました。



続きは、また後日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。